第二百四十六訓 柳の下にどじょうはたくさんいる

空知先生もがっつり風邪を引かれているようですが、今回は風邪の話。つーか、ソラチ風邪引いてることが多いような気がするんですが！かも知れない運転の時とか、他にも風邪を引いて～って聞いてるような気がする。

みごとなシスコンっぷりを発揮している新八ですけど、やっぱりお妙さんとはなかなか時間帯も合わないだろうし、二人っきりの姉弟としては寂しい思いがあるんだろうなぁ…。とかフォローを入れてみようかと思ったけど、嬉々として看病するのは何か違うようなしますよ！

風邪を引いた銀さんと神楽ちゃんが志村家に来るのはいいとして、もれなく付いてきたさっちゃんと、もはや床下とかに住み着いてんじゃねーの？なストーカー二人。普通に家に帰るべきだと思うんだ。

長谷川さんっていうか、もはや病原菌ー！っていうのもそうだけど、桂を「ヅラっち」って！まあ、もうすっかり顔なじみですのね。でも、ちょっと不意打ち過ぎる！

で、ヅラっち……っていうかお前はウィルス・○ス！完全にオバマ大統領、混じってますが。

ずらりとウィルス・○ス！悪夢ちゃー悪夢だ！

どうでもいいかもしれない話。戻って1ページ目の１コマ目。さりげなく、「天人会話　天会話」って看板が出てるんですけど、そういえば天人との会話ってどうなってるんですかね。天人会話ってことは、ハタ皇子とか実は母星語を喋ってるとか……・？そんなこと言ったら神楽ちゃんとかも！しかし、色々な星があるにもかかわらず天人語って。なんか、地球上全ての言語をまとめて地球語とか呼んでそうな勢いですよねコレ！

めだかボックス

面白く読みましたー。けど、テンプレっぽさと西尾先生らしさが感じれらないのが、ちょっと残念な感じ。まあ、漫画らしさを求めるのか、それとも西尾先生らしさをだすのか、それはなかなか難しいところではありますが。そういや、前もそうでしたけど、強気で万能な女性って結構多いですよね、西尾先生（まあ、他でもありがちですか）。生徒会役職全兼任ってのもいたなと（男だけど）せっかくだから、色んな先生原作の読切を読んでみたいですねー。個人的には西尾維新は文章の方が良いかなと……。


スケットダンス

キャプテンー！結構好きなんだけど、何か新たなキャラ設定来たよ！


＊　＊　＊


気がついたときには朝でしたとさ！
最近、本当に眠くなる。というか、今も眠い！

第142訓 人生は選択肢の連続

・月詠さんと百華さんとのやり取りはじんときました……。
・神威兄ちゃん、笑顔で血がだらりん。
・あー、どうなるかなと思ってた神威と百華さんたち、流石に白黒になってますね。これ、DVDではカラーになってるかなぁ。
・蹴られながらも神楽ちゃんを目で追ってる阿伏兎とかいいなぁ。
・やっぱ神楽ちゃんの台詞カッコイイ！
・阿伏兎さん、しゃべりっぱお疲れ様です。


…… うん、分かってましたよ。原作との間隔も短いし。でも、やっぱ声と動きが付くとまた違いますね。本誌でびっくりしたけど、知らずに見たお子様はきっと泣く。けど、個人的には今回よりも鴨の方がキツかったです。なんだろう、素手よりも刀の方が現実的に殺傷能力がありそうだから？（誰に聞いてる）


＊　＊　＊


うー、今しばらく日記のみ更新です。いい加減、拍手もどうにかしたいのだけど、時間が足りないー（とかいって、銀魂は見てるのな！）胃が痛いことがいっぱいですよ。嗚呼、コタツに篭もって暮らしていけたらいいのにな。（テンションだだ下がり中）

第二百四十五訓 黒船は沈む時も派手

ちょ、ディゾンってｗ　確かに最凶最悪のカードですな。

最後は降臨したトッシーと新八で壮絶な打ち合いに。いかにも、最終決戦！って感じで熱いですねー！……冷静に考えると、何をって感じだけど（我に返ってはいけない）しかし、よくぞトッシーと見分けた！

トッシーが見れなくなるのは残念ですけど、見事に成仏したんだから良しということですかね。んでもって、真選組内に作られたトッシーのお墓には村麻紗が埋められてるんでしょうか。

最初の方とか超グダグダでも最終的にはなんかいい話になって終わるのはさすが銀魂！そういやタカチンもタカティンも完全に忘れ去られとりますね。いっそ、タカティンもお通親衛隊に入ってたら面白いのになー。きっと意味は分かってないに違いない。