第144訓 寝物語は信用するな

・日輪さんの足の件は本誌でもびっくりしたんだよなー。
・月詠さんかっこいい！
・鳳仙さんやっぱ強いなと、しみじみ。
・銀さんが薙刀もって銀さんに攻めてくところのワンカットがカッコイイ！
・え、ちょ、この次回予告はｗここまでのシリアスで盛り上がってた気持ちは！って、このアニメは2011年までって……いやいや確かに2011年まではやってないかもしれないけど！

……やっぱシリアスで感想はし辛いわー。太陽は次週に持越しですね。


＊　＊　＊


落乱の40と41巻をＧｅｔ！
灰州さん弟子馬鹿ですか、アンタは！まあ、玄南くん13歳だけど。髪をさわってもねばねばしなーい！！って可愛いなぁ！うん、土井先生でなくても、五輪塔を投げたくなる。


＊　＊　＊

畳んであるのはまあ近況的な感じで。お前の話なんて、どうでもいいんねん！って人はそのままお帰りくださいなー。

このところドタバタしていた理由……それは母が入院したためでした。
って、本人ぴんぴんしてますので、心配無用。元々症状自体軽かったんですけど、あと1ヶ月ばかりリハビリ頑張れば帰ってこれそうな感じ。

まあ、それはいいんだ（いいのか？！）歳ですからね、具合が悪くなる事もありましょうや。けどさ、日が日が悪かったんですよ、仕事休めなかったんですよ！締め作業の流れの途中だから止めるわけにはいかんですよ。まあ、母親も大丈夫だからーっていうんで、真夜中に家と往復して入院道具を全部揃えて、一眠りしてからもう一回病院行ってから会社行きました！さすがにしんどかったですわー。

実は、ここで笑い話（？）があるんですけどね。

とりあえず、大丈夫そうなんで病気の事はっきり分かってから他には連絡しようかーってことになったんですよ。それで仕事帰りに病院寄って、家に戻ったら親戚から電話が……

「ねえ、お母さん何かあったの？病院にアンタいたよね？」
「（？！）え、いや………あ、はい」

これはかなりびびった！放って置いてもいつかは知られるだろうとは思ってたけど、まさか１日もたないとは思わないじゃない！どうやら、親戚の人が仕事で偶然いて、私が病室へと行くのを見かけたらしいんですけど……世の中狭いなぁ。

ってことで、今現在独り暮らし状態。
別に困るような事はありませんけどねー。でも、何だかんだやってるとあっという間に時間が経ってしまいますね！なので、もう暫く日記のみ稼働ですー。落ち着いてきたし、そろそろ書きたいなぁとは思うんですけどねぇ。