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主に銀魂の感想、たまに日常とか適当な感じ
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松陽先生が喋っているシーンって初めてですね。捨てちゃいなさいとか、使い方をしりたきゃと付いてくるといいとか、想像してたより、ざっくり喋る感じだなーと(イメージ的には穏やかに丁寧語な感じ)でも、銀さんの行いを咎めるわけではなく、剣の使い方を説く姿は、これが吉田松陽そして銀さんの師になる人なのかと納得(ただ、それまでの銀さんの罪をどうしたのかどうなったのかが気になるなー)

で、肝心の本編なんですが、正直すっ飛ばしてる感じだったりするんですよね……。月詠さんのためというより、私憤で動いてるようにしか見えない銀さんを見るのがシンドイです……。これはこれで今までにない展開だし、普通に楽しめばいいじゃないとも思うんですけど、やっぱりいつもの銀さんが好きだから!
地雷亜も倒され、吉原の炎上は食い止めましたけど、これでおしまいになるんでしょうかね?


ぬらりひょん

夜のリクオパート。赤マル読んだ人はちょっとニヤリ。しかし、妖怪のリクオと人間のリクオ。ぬらりひょんもカラス天狗も普通にリクオと呼んでますけど、この二重人格的なものを周囲はどう受け止めてるんですかね。個々の人格をもつ二人で一人なのか、それともあくまで一人であり一面でしかないと取るのか。

AKABOSHI―異聞水滸伝―

中国歴史物ってわりと好きで読むんですけど、水滸伝に手を出したことはないんですよねー。幻想水滸伝も最近ケータイでプレイし始めたばっかなんですが(誰も聞いてねーよ)
で、天野先生また目つきの悪いキャラですか……。主人公がそれってどうなんですかねぇ。親近感の湧きづらさはマイナスな気がしますが。封神演議はがっつりハマって原作及びその周辺をせっせと読んだので、これもそうなったら嬉しいなあとか思うんですが(そうでもないとあの量は手を出せん)


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