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主に銀魂の感想、たまに日常とか適当な感じ
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全蔵の出番少なかったですねー。しかし、最後の方の月詠と地雷亜を見送る銀さんとの会話がまた……。

「俺ァ親父にゃ背負われてばかりで……そんなマネしてやれなんだな」
「俺もだ」

銀さんは松陽先生と攘夷戦争絡みなんでしょうけど、全蔵もお庭番衆で思うところがあるのか、それとも息子としてなのか。葬式の時、あーだこーだ言ってたけれど、やっぱり大きな存在だったんだろうなと。未だ越えられない目標の一つとか、適当に想像してみる。二人の後悔のようなものは師となる人が既に死んでいることと、攘夷戦争以後の変わってしまった世界(師とは同じ舞台には立てない)ことに起因してるんじゃないのかなーとか、超適当。

来週は本当に月詠さんとお外ですね?!でも、月詠さんシリアスシーン多かったし、そろそろパーっはじけてもいいんじゃないですかね!天然ボケっぽいところがあるから、まさに珍道中になりそうな予感!

あと、空知先生お誕生日おめでとうございます!実はもう過ぎてるけど!

スケットダンス

んー、突っ込みたいところもないでもないですが、まあらしい感じでよいんじゃないでしょうか。

「ふん 兄弟がキミでなかったら もう少し嬉しかったのかな」

ってことは、少しは嬉しかったんだな、椿。素直じゃないなぁ(笑)
でも、椿の方が知ってる情報は少ないんですよね。両親の顔とか全然知らないはずだし。気になるのは、椿がボッスンによく似た父親と自分とよく似た目を持つ母親の映る、あのビデオを見たときどんな気持ちになるのかなぁっていうのと、ボッスンの母親は自分も知らなかった息子の片割れ、親友の子供に対してどんな思いに駆られるのかなぁと。

しかし、ボッスンと椿より、その話をヒメコとスイッチにしてるってことの方が驚きですよ!仲がいいとかそんなレベルの話じゃないですよね。
前々から気になってたんですけどビバゲー編での安形がボッスンに向けたセリフ「お前にはカゲがある」「そしてお前はアイツらの柱になっているようで――その実助けられている」 これは今回とは別の話に繋がる伏線なんですかね。あんまり二人は関係なかったし。

しっかし、深読みしすぎだよね、自分(でもそれが楽しい!)

ぬらりひょんの孫

若かりし頃のじーちゃんパート。とりあえず、めっさカッケーっす。この頃のぬらりひょんと昼間のリクオを比べるのは酷だし、夜のリクオでもまだ若いなーって思われても仕方が無いよね。


* * *


この間テレビでダヴィンチ・コードやってたのを見て、家に文庫があったんで原作の方も読んでみました。うん、端折った部分もありましたけど、思ってたより変わってないんだなと。面白かったです。しかし、先に映画見てなかったら、ちょっときつかったかもー。


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