忍者ブログ
主に銀魂の感想、たまに日常とか適当な感じ
[145]  [144]  [143]  [142]  [141]  [139]  [140]  [138]  [137]  [136]  [135
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週の感想は箇条書きで!とてもじゃないけど上手く纏められない。
あと、折りたたんでる都合で他の作品は下に別記

・お登勢さん・次郎長の話かなーと思ったけど、銀さんの話にもなりそうですね。
・お登勢さんの旦那さんは岡っ引だったんですね。そして、かつては次郎長とともに街を護っていた……。
・次郎長がお登勢さんにこの街を出ていけっていうのは優しさ…ではないんだろうなと。ただの最後通牒。
・「侠伊達なんぞじゃ もう何も護れやしねェんだ」
・次郎長も護りたいものがあったけれど、護れなかった。

あとは続きから。お登勢さんの生死の話。
結構厳しめ且つピラ子とか伏線っぽいの超無視で来週の展開とか全っ然考えて無いので(笑)、読む読まないはお任せします。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

お登勢さんなんですが、もちろん嫌いじゃないしお登勢さんいなくなったらスナックお登勢どうなるんだよ!キャサリンとたまどうなるんだよ!万事屋だってどうするんだよ!って思います。思うんだけど本当に思うんだけど、ここで生きていたら漫画の格が下がるかなとも思う。

次郎長ほどの腕の持ち主が仕留め損なうとは思えないし、昔惚れた女だから殺せませんでした、なんて甘っちょろい人間が、かぶき町全部巻き込んだ戦争を起こそうだなんて片腹痛い。

だから……まあ、そういうことです。(さすがに直接的には書きたくない)

それに、もし銀魂の世界(流れ)を動かそうと思うなら、これしかないかなとも思う。基本的に万事屋や真選組だったりのある程度の少人数のグループごとの変わらない顔ぶれで作中でも明言されてる通りサザエさん方式で歳も取らない。人が増えるこはあっても減ることは少ない。でも、現実世界ではそんなことない。意外と狭い世界のようでも周りの顔ぶれって随時変化してる。増えもするし減りもする。誰かがいなくなって、誰かがいる。

……って書いといてあれですが、実際のところ辰五郎さんを殺したのが次郎長なのか疑ってるし(または事情があったとか)、お登勢さんいなくなると銀さんの精神的頼りになる人・銀さんが保護される側に回れる人がいなくなってしまいそれだと銀さんが辛過ぎるし、生きてるだろうとは思ってます。

でも、上記の通りその展開だと腑に落ちないんだ。締めようっていうなら話は別だけど、これから劇場版やるって時に最終回は無いと思う。嫌だし!ただ、布石の可能は捨てきれない。

たぶん、ピラ子とか辰五郎さんとか過去の話で落とし所があって、生きててもおかしくない展開になるとは思うんですが。色々困るし……。

あと、来週の展開とか全然考えてません。(大事なことなので2回言いました)

PR
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]