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主に銀魂の感想、たまに日常とか適当な感じ
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とりあえず、最後のページ開いて叫びそうになりました!

今のとこ地雷亜さんはわりとどうでもいいです(酷ぇ)。何かなぁ、言ってる事がねぇ、良く分からんとです。まあ、おいおい何とかなるかなぁと(ほんっと興味ねぇな)……なんでだろ?嫌いとかではないんですけど。

それよりも、攘夷戦争辺りでの幕府の話は凄く気になりますね!特に全蔵の父親!さっちゃん達が忍者学校にいた時はすでに現役は引退してたんだろうと思われるんですけど、忍者学校って何歳から入るんでしょうねー。さっちゃんが御庭番衆に在籍してたことからして、攘夷戦争初期に地雷亜が抜けたのかなとか思うんですが。あー、年表が欲しい!

で!ここまでまさかの松陽先生と仔銀!
とんでもない不意打ち来たよコレ!忍者篇だと思って完全に油断してました。吉原炎上篇もそうだったんだよなぁ。人情話かと思ったら、神楽兄ちゃんの登場だったんだもの。素晴らしいまでにソラチに踊らされとる!

まあ、地雷亜と月詠の師弟という辺りに対しての思い出みたいなので、直接銀さんがどうのこうのとはならないとは思うけど……。

しかし、道場で竹刀を持つ仔銀の絵があるわけですが、剣術はやっぱり松陽先生からなんですかね。紅桜篇の高杉の台詞からして、松陽先生が剣の師で確定っぽいんですけど、個人的には敏木斎様が言った我流押しです。正直、そのほうが銀さんに似合ってるっていうか。アニメでの蹴りとかありの戦い方とかめっさ好きなんですよねー。

今まで銀さん自身が松陽先生に関わるような発言をしたのって、紅桜編の最後でのヅラとのやりとりくらいしかなかったと思うんですよね。特別な思いが無いとは思ってませんけど、寧ろ何よりも強い思い出だろうと思ってますけど、その辺りが多少は明かされるんですかね。何か、知りたいような知りたくないような……。

スケットダンス

こっちでも主役の過去が進行してますが。中学編はこれでもう終わりなんですね。しかし、現在の話に戻って一波乱ありそうな。次回のタイトルがHappy Rebirthday.

ネウロ

先週の後ろ姿から予想したとおり、かっこいい女性になってましたね!やっていることは生半な事じゃないですけど、それを怯むことなく気負うことなく、まっすぐ出来るって本当に格好いいです。近年まれに見る大円団の最終回でしたね!(最近、他にあったかなぁ)本当にありがとうございました!

ちょっと振り返って。ネウロで大きな話っていうとHAL編とシックス編ですかね。五本指あたりがちょっと苦しかったですけど、話をきっちりと纏め上げ、かつ期待を裏切ってくれて本当に面白かったです!笹塚さんとかサイとかいろいろあるけど、個人的に一番印象に残ってるのは刹那さんですかね。HALと本城博士。あの真実はえげつないと思いました。うーん、書き出すときりが無い!

松井先生、長い間お疲れ様でした!次回作を期待しています!
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4年前吉原に起きた大火って、すでに吉原は地下ですよね。月詠さんいるし。で、その時点で成長してる月詠さんを考えると、攘夷戦争の終結っていつなんですかね。めっさ気になるんですが!攘夷戦争末期と被ってるのかもしれないですけど。この4年ってのもサザエさん方式の銀魂世界で考えるといつかつー話ですが(でも気になる)

それにしても、地雷亜さん強いな!鳳仙さんとやり合った銀さんが押されてるのは相性が悪いとかそんなとこでいいんでしょうか。

全蔵!やっぱ忍者篇でいいんですか、今回。さっちゃんとかも出てくるのかなー。せっかくなら脇さんとかも出て欲しい!

ネウロ

なんつーかもう、松井先生ありがとうございます。何てことない雑談とか、うん、いいな。3年後の弥子の後ろ姿。何かカッコイイお姉さんになっているような感じですが。

ぬらりひょん

水を差すような話だけど、リクオって普通に戸籍ありますよね?(学校に通ってるつららとかは極道ルートかな!とも思うんだけど、リクオは祖母は人間だから普通に出生届けで大丈夫だよなたぶん)……妖怪を滅するって、リクオを殺したら殺人罪に問われるんじゃないだろうか。

ちょ、吉原ァァァ!アニメがあったせいもあるけど、早すぎやしませんか!開いたら月詠さんが出てて、動揺してしまいましたよ!

晴太の「月詠姉」ってのがいいですね!吉原炎上篇で母親云々があったから、これはちょっと不意打ち。確かに、日輪を母ちゃんと呼ぶなら、月詠は姉の方が近い感じですね。しかし、「ちゃんとおめかしして来るんだよ!!」ってお前どこのお母さん。

鳳仙さん亡き後の吉原。恐怖政治のトップがいなくなった後というのは、こうなってしまうものなんですかね。でもって、麻薬ですか。さすがに春雨は絡んでこないよな。

嘘とはいえ銀さんと月詠が夫婦設定って……!案外いいんじゃないかと思いますが。「ウチの旦那はわっちより100倍強いぞ」とかどんだけ人を動揺させりゃ気が済むんだ!ただ、双子の子供がどんなかは想像つかない。チンピラ設定じゃなくても想像つかない。

さすがに、今回は前ほどは長くないとは思いますけど、シリアスですね。最初の回想からして、月詠さんの話がメインっていった感じでしょうか。ここからドシリアスに突き進むのか、このまま若干ギャグ入りシリアスで来るのか、銀魂はホント読めない!途中、月詠さんから刺青の話を聞いて、蜘蛛かって言うまでに溜めがあるのが微妙に気になるんですが(そういう場合たいてい考えすぎってパターンですが!)

28巻の表紙ってトッシー!それってありなの?!中身とはあってるけど、まさかのまさか!同じ人物だけど、人格としては別物だからOkなのかなー。

スケットダンス

……スイッチの話となかなかいい勝負ですね。ボッスンの過去篇タイトルが「Happy Birthday」 このタイトルのラストはあんまり沈んだものにはならないと思いたいなぁ。

目次コメント

「偉大な妖怪小説家と初対面。皮手袋ごと握手して貰えて超感激…!ああ、緊張した(寛)」

もしかして大極宮にあった「お初にお目にかかる某妖怪マンガの作者のかた」って椎橋先生だったんですか?!向こうの記事とこのコメントの時間差を考えると、そうだとおもうんだけどな(たぶん!)

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